秋晴れ

2019年 10月10日

今日、依頼主さまに作品を見ていただいた。

作品を箱から出して くるんでいた布から取り出した時
とても いい顔をしてくれていた。

とても とても。


帰り、真っ青な秋晴れの中で、ホッッ として、とてもあったかくて 嬉しかった。


あの瞬間のために彫れるだけで、あの顔を見れるだけで、
ものを作ることができること、彫刻ができることは、なんて幸せなことだろうって。



あったかくてうれしくて ひとり顔がほころんで。
ついついそこにいた鹿さんに ひとり話しかけたりして。


まだ、台になるものに取り付けるという大切な作業が残っているのだ。

そこまでしっかりと形にして、皆さんに見てもらえますように。




この制作をさせて頂けた事に、 今日も ありがとうございます。

 

 

 

→     h  o  m  e

→ このページのトップへ

 *   *   *   *   *   *   *   *   *   *

ブランコ

2019年 10月8日

この9月から10月にかけて、子供とたっぷり過ごしながらも
家族で時間の過ごし方を調整してなんとか制作の時間をとって
ただただひたすら時間をどうにか回して、制作していた彫刻が形になってくれた。
これからまだ写真も撮って、この制作を任せてくれた依頼主さまに見ていただいて。

気に入ってくださるといいな。

あと少しだっ がんばろー!



最近子供とほぼ毎日行く公園で、子供を抱っこしてブランコに乗りながら
こいでるときにヒューっと気持ちいい風を感じたものだから
ついつい「風を感じるね〜。おっ、風に〜なり〜たい〜」って歌ったら(THE BOOM/風になりたい)
子供も「かじぇに〜〜」って復唱してくれるもんだから楽しくて嬉しくて。

ブランコガンガン漕ぎながら「風になりたい(サビしか知らないのだけれど)」を歌ってます。


そこに昨日から THE BLUE HEARTS「1000のバイオリン」が加わりました。
これもサビしか知らなかったから昨日の夜に歌詞を覚えて。
歌うのが楽しみだ〜



ブルーハーツは大学の時、暑い夏に学校のアトリエでみんなで聞きながら汗だくで粘土を練ってねって。

なんか、あのなんでもなくって全部あったような不思議な ほんとうに大切な時間の中、
泣いたり笑ったりしながら聞いていた、大事な、大事なものを思い出させてくれる歌。

この「1000のバイオリン」の曲は多分今年かな、家族で車で出かけていた時にブルーハーツをかけて、
主人の方のアルバムで聴いていたから、私はちゃんと聴いたのが初めてで。
その時かかっていたのはバイオリンの演奏の方の「1001のバイオリン」だった。
それがあまりにも心に残っていて。

先日また、たまたま車でそれを聴いたらやっぱり良くって、ついブランコの上で口ずさんだんだ。
それがなんだかとても良かったのです。

この子と一緒に笑いながら なーんだかこんな歌を歌うのが。
うれしくて。

愛しくて、うれしくて。


楽しいこと、おもしろいこと、たくさんしようね。



今日もほんとにほんとに、たくさんありがとう。

 

 

 

→     h  o  m  e

→ このページのトップへ

 *   *   *   *   *   *   *   *   *   *

盆踊り

2019年 8月18日

夏が過ぎてゆく〜


やるべきことがなかなか進まずにただバタバタ楽しく過ぎていってしまうー
夏よ〜〜



今日は何年振りだ、浴衣を着たんです。家族も皆。浴衣と子供はじんべさん。
宮島の宮島踊りを見に、参加しに 夜の宮島へ。

久々にバタバタ着たから首元が着崩れしちゃっただな。
でも子供抱っこしてアンパンマン音頭踊って。楽しかったなぁ〜。
三味線に唄に太鼓の生音、しっとりとした宮島踊りは去年初めて知って
見にいってからとても好き。もっと人が知って来てくれたらいいのにな。
観光客の外国の方も混じってみんなで踊るのよ。

来年もまた行こう。


帰ってからまた着なおしてみたら、あらあら、ここんとここうしてこうするんだったと、
埋もれていた記憶が繋がって、これなら着崩れせんじゃろうに。
今年あと1回くらい着たいな、宮島水上花火の時にでも着ようかな。
うーん、どないしよ。

こんな風に浴衣を着ることを楽しめるなんて日が来るの、
子供を産んでしばらくは考えもできなかった。
本当にありがたいな、ありがとうございます。
色々なことに感謝だな、みんなで笑顔で浴衣、じんべさんで踊って。

帰りのフェリーの風の気持ちよさと。


この過ぎていく夏の日をしっかり魂で感じて心に刻んで。




毎日の反省や失敗や気づきも 明日につなげて、成長するんだぞーい。

 

 

 

→     h  o  m  e

→ このページのトップへ

 *   *   *   *   *   *   *   *   *   *

夏近し

2019年 7月16日

今年もセミが鳴きました。


今日は主人が子供の寝かしつけをしてくれたので、
今一人で隣の部屋にて 今日の一人時間が過ごせてます。

そしてきっと主人はもう夢の中。
子供のなんだかわからない「ぴやっぴやっぴやっぴやっ」という陽気な独り言が聞こえてきて。

うん、ずっとなんか喋ってる。
眠りにつく前のいつもの変な状態かな。



ここ最近ですごく言葉を真似するようになって。

この一人時間がとらせてもらえるからなのもあるけれど、
子供といる時間、一緒に絵本を読んだり、公園で遊んだり、お昼寝したり起きたり、
「抱っこにおんぶしてくれ〜」に対して、「歩いて歩いて」の攻防戦だったり、もう
一日中一緒だから何がなんだか何をしただか。

そんな時間丸ごと、なんだか楽しくって 嬉しい。

もちろん駄々こねて大変なのはあるけれど。
なんだか一日中一緒に居られるという、今のこの時間がきっとすごく貴重だということがなんか分かるから。
そしてそんな日々のことを楽しめる余裕みたいなものが多分今の私にはあってくれるようになって。
この なんだかわちゃわちゃして、なんだか毎日新しくって、
今日は大きな声で「あいあとー!」(ありがとう!)が言えて。

そんな毎日が今、とても愛おしい。
とてもとても。



今もなんか「あーおーあー」って言ってる。
こないだは暗闇の中で「ぱぽぴぽぽぴぽぴー」ってずっと言ってた。

そんな風に育ってくれててありがとう。


明日もいっぱい笑おうね。

 

 

 

→     h  o  m  e

→ このページのトップへ

 *   *   *   *   *   *   *   *   *   *

おひらき

2019年 6月24日

無事に地元宮島口での展示もおひらきになりました。


足をお運びくださった皆さま、気にかけてくださった皆さま
誠にありがとうございます。

古い蔵を改装したカフェでの展示は、はじめての雰囲気で
とても味わい深く いい時間を過ごさせていただきました。

これからもまた新しい作品に取り組んでいきたいと思っています。

なにとぞ よろしくお願いいたします!



そしてそして、アクセサリーは今後もえぴろさんにおいていただけることになりました!

宮島、宮島口にお越しの際はぜひぜひ、お立ち寄りくださいませ。






エピロwidth=




エピロwidth=

 

 

 

→     h  o  m  e

→ このページのトップへ

 *   *   *   *   *   *   *   *   *   *

この場所から。

2019年 6月1日

今日から、彫刻と 今年から始めた木彫のアクセサリーの展示販売がはじまった。

白いキューブの中もいいけれど、
古い蔵を改装したカフェー&ギャラリーでの展示も すごくいい。

アクセサリーは一階に、他の素敵な雑貨や作品たちと一緒に。
彫刻は二階の一室に、古本たちと一緒に。
そのすぐ横でカフェーもしていただける。

搬入はなかなかじっくり感覚を頼りに時間いっぱい頑張った。
自然でいい感じの展示にできたかな。
自分でもまたゆっくり見てみたいな。


せっかくだもの、たくさんの人に見ていただけますように。



この土地で、この場所から。






エピロwidth=

 

 

 

→     h  o  m  e

→ このページのトップへ

 *   *   *   *   *   *   *   *   *   *

この景色

2019年 5月22日

ある人が言った。

こういう景色をずっと見てたら飽きちゃう?って。


はっきり言える。 そんなことない。

この景色は今までも、今も ずっと 美しくって。


いつも励まされてきたし、いつだって、いいなぁって想ってる。

眩しい朝日に、昼のピカピカに、薄曇りや霧の奥ゆかしさに、雨の浄化に。
おもわず声が出る夕焼けに、月の光揺れる 波間に。



飽きることなく、ずっと。




ここは、本当に 私にとって大切な場所なんだ。




今日も ありがとうございます。

 

 

 

→     h  o  m  e

→ このページのトップへ

 *   *   *   *   *   *   *   *   *   *

おかげさま

2019年 4月27日

何か一つ抜けた気がする。
自分のくよくよ、ふにゃふにゃ。

そんなこと言って調子に乗ってたらいつも、あらまたやっぱり なんてするのだけれど。

まだまだここはこうしたい、ここのところこんなんじゃとてもとても、、
ていう もうはっきり見えてる部分もあるの、だのに。


言ってみよー。



なんかひとつ 私 抜けられた気がする。




うん、大丈夫。大丈夫。


おかげさまを忘れないで、今を生きよう。

 

 

 

→     h  o  m  e

→ このページのトップへ

 *   *   *   *   *   *   *   *   *   *

そのままに

2019年 3月22日

ふと思った。
ふと、なのかな。それともずっと心の中に何かあって思ったのかな。

何にもまとめてないまま書いてみよう。



「悲しいままでも 声を出したって いい。」


今ものすごく何か悲しいことを抱えてしまっているわけではないけれど。
そんな事を、ふと 散歩中に思った。

何か悲しいことやうまくいかないこと、もう抜け出したいようなうんざりする事なんかあった時、
なんだかそれを何かしら、うん、乗り越えられたかなって思えるようなタイミングがないと、
なんというか 声に出せないような。そんな事。



「完璧じゃなくていい。」

これもここ何日かずっと心にあって。
その完璧じゃないままだって、それでもいい。


あまりにハッピーで幸せで(同じか)、プラスのアフォメーションに満ちていて、
愛し愛されてそれを伝え合い心が豊かでloveloveで、それとそれと、あとなんだっけ。

そんなんじゃなくたっていいって事だ。

悩んでたって当たり前。苦しい時もあって当たり前。うんざりする自分の成長のなさもあったっていいじゃん。
胸張って大きな声で人に伝えるようなことでもない事の中に、自分だけがわかってあげられる
小さな 小さな成長を今、ちゃんと感じられているんだ。



そしてそれは 本当に大きな 一歩。






さっきテレビをつけてたら流れてきたみんなのうた。
以前一回見たことがあってその時も気になって調べた歌。

「wish ~キボウ~」

この歌はやっぱり胸にくるものがあって また涙が出てきた。




悲しい事を悲しいままに 悲しいって 声に出していい。



完璧じゃない事を変につくろわなくていい。この自分のまま声を出していい。


そんな事。






あと最近、ちょっとできるようになってきた事。

「寝たら持ち越さない!」

これはすごい。こんなことが少しだけでもできるようになるなんて。
元々は「寝ても忘れてなるものか」派だったからなぁ。派て。はて。さて。


ちょっと作業したら、子供の昼寝に参戦しよう。

 

 

 

→     h  o  m  e

→ このページのトップへ

 *   *   *   *   *   *   *   *   *   *

前進なんです

2019年 2月27日

もう2月も終わりだ。
28日までしかないからなおのこと。

この1ヶ月は、自分 頑張ったと思う。

調子がいいときはご褒美みたいでさ。
調子がよかった、気分良く過ごしたって、ちょっと言えないときこそ、得るものがあったりするもの。

今までだったらこういう時、こんな態度をとってしまうよな、ていう時に今回は踏ん張った。
踏ん張って踏ん張って、あっけらかんと 笑顔になれた自分に1ヶ月かけて会えた。

ヨカっタァ。本当に。


ひとつまた、こんな時、こういう風にだってできるんだってことがわかった。



朝の連ドラで、「これではうまくいかないんだってことがわかったということが、20歩も30歩も前進なんです!」
ってテレビで言ってる時にたまたま見て、その言葉がなんだか響いて。それから毎日見てますよって。
この考え方にこの1ヶ月はずっと励まされていた。
どうしたらいいのかただその時その時で、試してみてダメなら、また次を試してみて。

本当に励まされて、ふんばって、そしてそして笑顔に出会えた。朝ドラ万歳!まんぷく万歳!



今新しい事を進めていて、それももう少しでひと段落。
楽しんですすめよう〜

これも子供のお昼寝中と、夜の少しの時間だけでちょっとずつ、ちょっとずつ。
それでもできることがあるんだ。

あとちょっと。かたちにできますように!

 

 

 

→     h  o  m  e

→ このページのトップへ

 *   *   *   *   *   *   *   *   *   *

新 年

2019年 1月7日

あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願いいたします



子供も一歳4ヶ月、子育て中の師走からの〜クリスマスからの〜正月ありーの。
その中で大掃除もやりーの、なんちゃらありーの。

ワタワタするかと思いきや、なんだか楽しく過ごして過ぎていた。


ゆく年くる年を見ながら年を超えた瞬間、
今までのように今年はこんな年だったなとか来年はこれこれこういうような心の姿勢であれるようにとか、
節目としてのいろいろな心の整理や覚悟やら、何かしらの心の儀式みたいなのをしていたけれど、
今年はあらあら、あけましておめでとうございますと隣にいるお方に挨拶なんぞしているときに気がついた。

あらあら、なーんもなんも今年のことやら来年のことやら考えずに、新しい年が来ているじゃぁアーリませんか。


そしてなんだか、こーんな感じもいいじゃあないかって。思ったのであります。



日々の中にちょっとした、こんなことやりたいなは、ありがたいことに少しずつちゃんとあって。
それを日々の中で子育ての合間を縫ってどうにかこなしているうちに
気がつけば 1日1日を一生懸命生きている。

そんな風にこの忙しい時期をなんだか楽しく過ごせていたことが なんだかしみじみ嬉しい発見なのであった。


元旦の朝、瀬戸内海に浮かぶ宮島からパァーッと出て来た初日の出も、おんなじように。
特に強い願いをかけたり、反省を込めての決意があるわけでもなく、
(そんなことをしても良いようなことがあった年であったのにもかかわらず)

とても単純に、今年も良い年でありますようにと、ありきたりなことを想って手を合わして
よかったねぇって言えるだけでいいって思えることが。なんだかとても 新鮮なんだ。


そういう感じが なんというか 清々しいって感じるんだ。

今を生きることができるって、こういう感じなのかなぁって、憧れを込めて 思ったりもするのだ。



ようやく今年、長い厄年続きの最後の年。
見事に降りかかった難を超えた先に、見せてもらった清々しさなのか 単なる巡り合わせた瞬間か。

こーんな風に、気がつけば 一生懸命生きている、こーんな日々を 笑顔で過ごせますように。



それだけはここでもさらりと、祈らせていただいておこう。

 

 

 

→     h  o  m  e

→ このページのトップへ

 *   *   *   *   *   *   *   *   *   *